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新型コロナウイルスによる影響での倒産

2020.09.28

みなさんこんにちは。


先日、帝国データバンクより9月25日時点での新型コロナウイルスの影響による倒産件数が、全国で547件にのぼる事が確認されたという発表がありました。

※以下、帝国データバンクのホームぺージより




やはり飲食店が1番倒産件数が多く、次いでホテル・旅館業となっております。
中国で発生した当初は、まさか日本にこれ程までに広がるとは、ましてや世界中でこれだけの感染が起こるという事は誰も予想だにしていなかったと思います。
いずれにしても、新型コロナウイルスが世界に与えた影響・損害は、計り知れない物がありますよね。

当社では、新型コロナウイルスの影響により収入を失われた方、お勤め先が倒産された方、倒産された企業様よりご相談とご依頼が増え続けております。
倒産・自己破産を行う前に不動産を任意売却する事により、債権者及びご自身にとってメリットのある解決を行える可能性が高くあります。
任意売却を行い、当社の顧問弁護士にて法的手続きを行うといったワンストップでの解決が可能です。

新型コロナウイルスの影響により、倒産や自己破産を検討される場合は法的手続きも含めて一度ご相談下さい。

最後になりましたが、新型コロナウイルスが一刻も早く終息する事を願っております。



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