【大阪府・大阪市】競売開始決定通知／立ち入り調査／裁判所からの手紙が届いた場合のご相談。《相談実績1500件以上。大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県対応。競売は任意売却・リースバックで解決を行い取り下げる事が可能です》

ご自宅が競売の申し立てがされて困っておられる方、不安や心配がある方はおられませんか？

裁判所より手紙（競売開始決定通知、立ち入り調査、期間入札等）が届き、見慣れぬ言葉や文言に大きな不安を感じる事が多いと思います。しかし、競売は避ける事、解決する事が出来ます。『競売の申立てがされたから』、あるいは『競売の申立てがされて時間が経っているからどうしようもない』と思われている方が、沢山おられるのではないでしょうか？

でも、決してそんな事はありません。

競売の申立てがされていても、競売の申立てがされて時間が経っていても、解決出来る可能性は充分にあります。

ライフテラス株式会社は任意売却、リースバックにより、競売の解決のお手伝いを専門にしています。数多くの相談・解決実績があり、ご相談から銀行や役所との交渉、販売活動、弁護士による残債の対応方法のアドバイスをご希望される方には、債務整理や自己破産等の法的手続きまで、ワンストップで解決のお手伝いを完結出来る体制を整えていますので、ご依頼をいただければ最初から最後まで、全ての解決のお手伝いを窓口一本で対応が可能です。

競売の申立てがされている方はとりあえずお電話、メール、LINEでまずはお気軽にお問い合わせ下さい。

お手元にお金を残したい・ご自宅に住み続けたい等のご希望を、専門スタッフまで遠慮なく伝えていただければ大丈夫です。

【大阪府・兵庫県・京都府・奈良県・滋賀県・和歌山県】での競売に関するご相談・ご依頼・解決なら、任意売却&リースバックの専門家、ライフテラス株式会社へお任せください！

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【競売とは？】

返済を強制的に行ってもらう為の手段として、債権者(銀行等)が債務者や保証人から抵当権及び根抵当権の設定を受けた不動産に対して、その不動産を管轄する裁判所に対して競売を申し立てることを言います。
裁判所では、担保不動産競売の申立てを受理すると「令和2年(ケ)第◇◇号」事件と事件番号を付けて、担保不動産競売を進めます。このような抵当権を実行する競売のことを、業界では「ケ事件」と呼びます。

住宅ローン等の滞納が、ある一定期間続いた場合、金融機関は強制的に貸したお金を回収するために不動産を「競売」にかけます。競売の申し立てがされると裁判所で公開がされてしまうため、名前や住所等の個人情報が公になってしまいます。さらに「競売」が最終段階になると、インターネットでも掲載がされるようになってしまい、また、「競売」で落札をしようとする不動産会社が、近隣の住民の方への聞き取り調査（家族構成の情報等）や現地調査を行う等、競売になっているという事実が、どうしてもご近所に知れ渡ってしまい、プライバシーを守ることができません。

価格に関しても競売の場合、一般的な市場相場の7割前後程度の価格で売却されます。
一般の方も競売に自由に参加できるといえども、実際に一般の方が競売で不動産を購入するという事はほとんどありません。競売で落札（購入）しているのは不動産会社がほとんどです。

不動産会社の目的は安く購入し、市場相場、もしくは市場相場よりも少し高い価格で売却し、差額を利益として得るためです。それだけではなく、競売の場合は室内の内覧ができないことや動産物等を放置されるなどの購入時のリスクが高くなることも入札価格が一般的な市場相場より低くなる要因となります。
いずれにしても「競売」により不動産が安く落札されてしまうと、それだけ残債務だけがたくさん残ってしまい、他には何も残らないという事になってしまいます。

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【任意売却とは】

任意売却とは、住宅ローンや事業融資等の返済が出来なくなった場合に、強制的に売却がされてしまう「競売」を避けるために、銀行などの金融機関と調整・交渉を行い、和解・合意によって競売になる前に不動産を適切価格にて売却する方法です。
任意売却では競売と違い、適切な価格で売却が出来る事やプライバシーを守れる事、また、引越代がもらえるといったメリットがあります。
競売の申し立てがされる前だけに関わらず、競売の申立てがされた後でも行う事が可能です。
また、任意売却とリースバックを併用する事により、そのままご自宅に住み続けられる可能性もあります。

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【リースバックとは】

リースバックとは、一旦投資家や身内などにご自宅を売却し、その売却代金をお手元に残したり、返済に充て、現在おかれているお金の問題を解決する方法です。老後の生活費を確保する為・医療費が必要になった為・子供の教育資金が必要になった為など、ご依頼者によってリースバックの使い方はさまざまです。
売却後はもちろん、引き続き賃貸としてそのままご自宅に住み続けられ、将来的には買い戻す事も可能な不動産の解決・活用方法です。
また、リースバックは競売の申し立てがされている場合や、住宅ローンの返済が出来ない状況においても、任意売却と併用して行う事も可能なので、競売の申し立てがされたとしても住み続けられる可能性もあります。
当社ではご自宅だけではなく、事務所や店舗、工場、倉庫、投資用不動産と、全てにおいてリースバックのお手伝いが可能です。

リースバックをした方の活用事例

・住宅ローンの残債は少ないけど、売却して引越しするよりも住み続けたい
・税金の滞納により差押や公売になってしまっている（またはなってしまいそうな）為、税金の納付費用を捻出したい
・カードローン等の借金の清算の為
・年金だけでは生活費に不足が生じており、老後の生活費を補う為
・子供の教育資金を捻出する為
・病気や怪我による治療費が必要な為
・事業資金を捻出する為
・任意売却で住み続ける為の解決方法として
・共有名義・持分の現金化を行いたい為

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