みなさんこんにちは。

今日も朝から気温が高く、暑いですね。自分が思っている以上に汗をかいていることもありますので、水分補給を忘れずにしてくださいね。

今回は、大阪府堺市の投資用マンションの任意売却事例をご紹介させていただきます。

投資用マンションの任意売却のご相談はここ数年非常に多く、ほとんどの方が全国の主要都市に所有されており、当社も全国各地へお手伝いに奔走しています。

言葉を信じ購入

購入された方にお話をお伺いすると、『将来的に財産になる』『税金対策になる』『家賃の保証もついている』等、投資用マンションの営業担当者に言葉巧みに言われ、その言葉を信じ購入してしまった…という方がほとんどです。
ですが実際は、当社にご相談に来られる方のほとんどは、住宅ローン・管理費・固定資産税の支払い額が入ってくる家賃より高く、維持するために自分のお金を補填しなければならない状況に陥っています。

今回ご依頼を受けたのは、大阪府堺市に投資用ワンルームマンションを所有している群馬県にお住いの方でした。

投資用マンションは自分が住んでいる場所とは全く関係のない場所に所有している事が多く、どこにどう相談していいのかも難しいと思います。また今回のご相談者様のように、群馬県のオーナー様が当社がある大阪市まで来ていただくのも困難だと思います。
ですが当社では、全国にある投資用マンションの任意売却のお手伝いが可能ですので、今回の群馬県のオーナー様も全て当社にお任せいただき、来ていただいたのは決済の日のみで、無事に解決をする事が出来ました。

任意売却後も

投資用マンションの任意売却を依頼される方は、公務員や大手企業にお勤めの方が多いというのも特徴の一つです。
住宅ローンの滞納により、仕事への影響等はどうなるのか？というご心配の声もよくお伺いしますが、当社では、任意売却後の残債やお仕事への影響等も含めて適切なアドバイスをさせていただいておりますので、お近くの方はもちろん、遠方の方でもお気軽にご相談下さい。
 

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